こちらのバックルは重量、硬さ、サイズが大きく加工には特別な部分保護剤などを使うため少し加工が保護剤分だけ割高になります。
バックルを落とした時にベルトを通すループがゆがみ入らなくなり折れてしまった部分の修理。
レザーベルトのサイズ調整をする穴に入れるピン部分の修理になります、
落としてゆがみと割れができたとのことですので溶接材を多く使い面での溶接ではなくUの字型にピンを包み込むような溶接をしています。
茨城県石岡市の工房は完全予約制となっています。
メールまたはライン、インスタなどで画像添付いただき相談いただけましたら加工可能かお見積りの対応ができます。