2021年5月25日 5月25日3時35分 身長51.7cm 体重3670g 笠間の根本産婦人科で長男誕生 長女が生まれて保育園に入りあっという間に時間が過ぎたと思ったら、2年後長男が誕生しました。
妻自身、男の子がほしいとずっと行っていたので願いがかなったようで自分自身も嬉しく思っています。
不妊治療もあり長女は筑波学園病院で出産しましたが出産費用が高く出産育児一時金を数十万超えることになり次に出産する時は出産育児一時金を超えても数万円以内が良いと夫婦で話し合いました。
妊娠・出産は病気で病院にかかる場合と違って、健康保険が使えないため全額自費になります。
そこで、健康保険法などに基づく給付として支払われるのが「出産育児一時金」 子ども一人につき50万円が受け取れ「直接支払い制度」を利用しました。
長男の名前は自分自身が歴史が好きで中国故事などもよく勉強してました。
そこから、世の中の権力や常識を疑う鼎の軽重を問うという故事と鼎が皇帝や王の印ということもあり鼎と命名。