西洋の鍛冶と日本の刀鍛冶

鋼と軟鉄を金槌で叩き、焼入れのタイミングを

鉄との出会いは西洋の歴史書からでした、城の城門や街の看板に使われているオシャレなオーストリアのロートアイアン。

 

その後、日本の歴史書から折れや欠けを防ぐ目的で鋼を軟鉄を包む日本刀の特殊な加工方法をしりました。

 

歴史本や資料を見ているだけでは満足できず両方とも楽しんで体験してきたよ!

ロートアイアンの加治屋さんを見学したのは、茨城県の茨城町,涸沼沿いの「のんびりぼっこ広場内の鍛冶wakuwaku」でした。

 

今回の震災で工房やショップの被害が大きく、今年の夏再開に向けてがんばっています。

 

2011年4月8日~15日10:00~16:00仮営業で復興セールが行われます。

 

ぜひぜひ、セール期間中は励ましや応援を含め盛り上げてあげてください。

 

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